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文学-ariadnet

古典 |2023年11月12日

ラテン / ギリシャ / ローマ

Perseus Digital Library
http://www.perseus.tufts.edu/hopper/
ギリシア・ローマの古典作品や英訳、辞書ツール。

The Latin Library
https://www.thelatinlibrary.com/
ラテン語電子テクストへのリンク集。

Thesaurus linguae Graecae
http://stephanus.tlg.uci.edu/index.php
ギリシア語文献データベース。

PHI Latin Text
http://latin.packhum.org/index
ラテン語文献データベース。

Suda On Line
http://www.stoa.org/sol/
紀元後10世紀末に編纂された百科事典のオンライン版。

Glossarium mediae et infimae latinitatis
http://ducange.enc.sorbonne.fr/
中世ラテン語辞典。

日本・東洋の古典

東京大学史料編纂所
http://www.hi.u-tokyo.ac.jp/index-j.html
古代、中世、近世の史料、古文書、画像史料の収集、研究。データベース検索。

東洋文庫
http://www.toyo-bunko.or.jp/
東洋文庫は、広くアジア全域の歴史と文化に関する東洋学の専門図書館ならびに研究所。約90年に及ぶ歴史を有するアジア最大の東洋学センターであり、国際的にも世界5指の1つに数えられる。研究成果は東洋文庫リポジトリとして公開。東洋文庫ミュージアムや公開講座も。

野上記念法政大学能楽研究所
http://nohken.ws.hosei.ac.jp/index.html
能楽研究所には、室町期写本、江戸期の写本・版本、明治期以降の活字本、雑誌、絵画、図録、外国語文献、その他、室町時代から現代におよぶ能楽関係資料が揃い、調査・研究に活用されている。野上豊一郎旧蔵の安土桃山期の「車屋謡本」、仙台伊達家旧蔵「伝観世小次郎信光謡本」、「堀池謡本」、最古の狂言本「天正狂言本」などを所蔵。電子画像集、バーチャルミュージアム、史料目録や演能データベースなどのデジタルアーカイブ。

日本文学 |2023年11月12日

国文学研究資料館 大学共同利用機関法人人間文化研究機構
http://www.nijl.ac.jp/
国文学研究資料館は、国内各地の日本文学とその関連資料を大規模に集積し、日本文学その他の分野の研究者が利用するとともに、共同研究を推進する日本文学の基盤的な総合研究機
関。日本の古典に関する資料研究の蓄積。国文学論文目録データベースのオンライン検索サービスの提供。

国文学研究資料館学術情報リポジトリ 国文学研究資料館
https://kokubunken.repo.nii.ac.jp/
紀要、調査研究報告、共同研究成果報告、国際日本文学研究集会、科学研究費研究成果、プロジェクト研究報告、学術資料、教材などのデータベース検索。

日本近代文学館
https://www.bungakukan.or.jp/
有志の文学者・研究者が、文学資料を収集・保存する施設の必要を広く訴え、1963年4月発足.
15,000人にのぼる人から資料の寄贈や建設資金の寄付などの支援があり、文学者、研究者、文学や書物を愛する方々と、出版社、新聞社はじめ各界からの協力によって維持運営されている。図書や雑誌、数々の名作の原稿も含め120万点の資料を収蔵。資料は閲覧室や展示室で、また書籍や電子媒体として公開し、各種の講座・講演会を開催。

早稲田大学演劇博物館
http://www.waseda.jp/enpaku/
早稲田大学坪内博士記念演劇博物館(通称エンパク)は、1928年10月に設立され、坪内逍遙の志を受け継ぎ、今日に至るまで古今東西の貴重な資料を収集・保管・展示。収蔵品は百万点を超え、アジアで唯一の、そして世界でも有数の演劇専門総合博物館として、演劇関係者、愛好家、研究者に知られている。デジタルアーカイブでは、演劇博物館が所蔵する国内外の演劇・映画に関する膨大な資料を、学術データベースとして順次公開。

フランス文学 |2023年11月12日

日本フランス語学会
http://www.sjlf.org/
日本フランス語学会では、毎年4月から12月まで (8月を除く)の期間、月に一回の例会を開催、機関誌『フランス語学研究』を年一回発行しているほか、年一回のシンポジウムを開催。NEWSLETTER、海外雑誌論文目録アーカイヴの公開など。
リンク集も充実。

日本フランス語フランス文学会
http://www.sjllf.org/
日本フランス語フランス文学会は、日本におけるフランス語・フランス文学研究の進歩発展とその普及のため1962年に設立。フランス語学・文学研究者や愛好者約1150名の会員を擁する学術団体で、全国大会を年2回開催、大会での研究成果からなる『フランス語フランス文学研究』や、フランス語による学術研究誌LITTERA等を刊行。

アテネ・フランセ
http://www.athenee.net/
100年以上にわたって外国語教育を行ってきた財団法人アテネ・フランセの国際交流部門として1970年に設立。2013年10月、財団法人アテネ・フランセが学校法人に移行したのに伴い、アテネ・フランセ文化事業株式会社として独立。アテネ・フランセ文化センターは、シネクラブとして活動し、文化交流、文化事業に力を注いでいる。

東京日仏学院
http://www.ifjtokyo.or.jp/top_j.html
フランス語講座、通信・オンライン講座、フランス留学プログラム、ビジネスフランス語資格試験、メディアテーク。映画。演劇・展覧会・討論会などのイベント運営も。

在日フランス大使館
http://www.ambafrance-jp.org/

日仏会館
http://www.mfj.gr.jp/index-j.html

ドイツ文学 |2023年11月12日

日本独文学会
http://www.jgg.jp/
学会誌、研究叢書、ニュースレター、学会賞、研究発表会など。文献情報データベースの検索。

ドイツ語文学振興会
http://www.dokken.or.jp/foundation/index.html
ドイツ語学文学振興会は1960年に設立され、日本におけるドイツ語学,ドイツ文学,ドイツ語教育の振興と普及のため、若手研究者の優れた論文に対する「ドイツ語学文学振興会賞・同奨励賞」の授賞、優れた研究成果への刊行助成、学会や研究会等に対する助成、「ドイツ語技能検定試験(独検)」を実施。

ドイツ学術交流会
https://www.daad.jp/ja/

ゲーテ・インスティトゥート東京
https://www.goethe.de/ins/jp/ja/sta/tok.html
ドイツ語の普及と、国際的な文化交流活動の促進。

ゲーテ・インスティトゥート大阪・京都
https://www.goethe.de/ins/jp/ja/sta/osa.html

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